生活習慣の乱れとニキビの関係

以前、生活習慣の乱れから顔中がニキビだらけになってしまいました。原因となった生活習慣について書きます。
睡眠時間は3〜4時間でした。遊びすぎて寝てませんでした。普段から手洗いうがいをよくしてませんでした。よくできたニキビを潰したり、いじってました。
食生活は、毎日のようにラーメンを食べていました。カップラーメンもそうですが、昼はラーメン屋さんに行って食べてました。お菓子が大好きで、たくさん食べていました。
こんな生活を続けていた結果、顔中にニキビができてしまいました。
ひどいのは、膿んでしまい腫れ上がりました。痛みがあったので皮膚科にいきました。
不規則な生活が続き。ホルモンバランスが崩れました。そして、食べ物による胃への負担がすごかったのもニキビに原因になったようです。
今でもニキビ跡が残っています。ニキビができたら触らないことと、潰さないことです。そして、生活習慣を見直すことが重要です。早寝早起きを心がけて、きちんとした食生活を送り、肌トラブルを防ぎましょう。